日本デジタル家電







	全チャンネルレコーダーロクラクIIIは「DVHDライセンス」技術です。＜詳しくは＞

地デジハイビジョンの遠隔視聴を可能にした新サーバーモデル２機種発表
ALPHAII（地デジ全録対応）／ＮＥＯII（地デジ・ダブルチューナー対応）
新たにハイビジョンビデオ外部入力（D4）のＨ．２６４エンコードを搭載！
ループバック・デジアナ変換も可能にした新ロクラクサーバシリーズ登場

　新発売　 ハイビジョンロクラクIIIALPHAIIサーバ　ハイビジョンロクラクNEOIIサーバ／クライアント

◇ハイビジョンロクラクIII ＡＬＰＨＡIIサーバの特長

　地デジ放送全チャンネルの８チャンネル分を同時に連続録画することができる「ハイビジョン・ロクラクIIIα」に新たにサーバー機能を搭載しハイビジョンの遠隔視聴を可能にした新製品のALPHAII（ハイビジョンロクラクIII・ALPHAII）が登場。昨年全録レコーダという新しいジャンルで話題となったロクラクIIIに新たにハイビジョンの外部入力エンコード機能を加え８チャンネル同時録画しながらカメラなどの外部入力をH.264に圧縮エンコードして録画できるようにしました。更にネットワーク機能を強化しDLNA準拠のプロトコルを搭載しペアリング可能なネットワークプレーヤーによって家庭内で録画映像を自由にイーサーネットにより遠隔視聴できます。さらにハイビジョンアナログ出力をループバクして外部入力としてエンコードし暗号化する機能も搭載することでで、録画番組をアナログ変換して家庭内だけでなくインターネットを通した遠隔視聴を可能にしました。　このALPHAII（AVサーバ）を抽選で１００名様に無料体験貸出予約受付中！！

■	地デジチューナー８個・H.264トランスコーダ８個に加え新たにエンコーダ１個を搭載	＜詳細＞
■	同時に８チャンネルを８日間遡ってエンドレスに録画し続ける全録レコーダ	＜詳細＞
■	自動追記型エンドレス録画なので停電などの不慮の電源OFFでも録画を継続	＜詳細＞
■	４．外部入力（D4）端子からアナログハイビジョン映像をH.264にエンコードして録画	＜詳細＞
■	外部入力（RCA・S端子）からアナログSD映像をMPEG2にエンコードして録画	＜詳細＞
■	ループバック切換えSWで録画したハイビジョン番組を自動デジタルアナログ変換	＜詳細＞
■	AVサーバー機能（DLNA準拠）によりイーサーネット・LANを使い家庭内での遠隔視聴	＜詳細＞
■	AVサーバー機能（デジアナ変換）によりインターネットを使い番組を遠隔視聴	＜詳細＞
■	外付けUSBディスクを１台接続し番組を自動的にバックアップ保存	＜詳細＞
■	サーバー動作中も全チャンネルレコーダ機能は完全に独立して並行に動作	＜詳細＞

◇ハイビジョンロクラク・ＮＥＯIIサーバ／クライアントの特長

　小型の地デジ通常レコーダに同様の遠隔視聴サーバ機能を搭載したNEOII（ハイビジョン・ロクラクSlim・NEOII）サーバも同時に発売します。 NEOIIはNEO（従来品）を大幅に機能アップしたもので１TBのハードディスクを内蔵、ハイビジョン外部入力エンコード及び放送番組のトランスコードができ最長１０００時間の長時間録画ができます。またダブルチューナーを搭載し、追かけ再生や同時録再生だけでなく録画中に別チャンネルの視聴もでき遠隔利用とローカル利用を独立して同時に利用でき、より使いやすくなりました。ALPHAII／NOEII共に遠隔視聴の再生機としはNEOIIクライアントシリーズが利用できます。さらに、アナログ化して再圧縮する方式としてMPEG2のSDを選択する事で、従来のロクラクIIシリーズを遠隔再生用のネットワークプレーヤーとして利用することもできます。
NEOIIは、ヒット商品ロクラクIIシリーズの機能や操作性を地デジ・ハイビジョンで実現したロクラクファン待望の正統な後継機種です。

■	小型ながら１ＴＢのHDDを内蔵した地上デジタル放送用のハードディスクレコーダ	＜詳細＞
■	Ｈ．２６４トランスコーダ搭載、長時間画質で１０００時間録画可能	＜詳細＞
■	追かけ再生・録画再生同時・最大３６００倍までのトリック再生が可能	＜詳細＞
■	ファンレスタイプなので気になる音が無く寝室でも利用可能	＜詳細＞
■	外付けＵＳＢディスク（最大２ＴＢ）を１台接続可能	＜詳細＞
■	ダブルチューナー搭載なので録画中でも自由に視聴チャンネルが選べる	＜詳細＞
■	外部入力（D4端子）からアナログハイビジョン映像をH.264にエンコードして録画	＜詳細＞
■	外部入力（RCA・S端子）からアナログSD映像をMPEG2にエンコードして録画	＜詳細＞
■	ループバック切換えSWで録画したハイビジョン番組を自動デジタルアナログ変換	＜詳細＞
■	AVサーバー機能（DLNA準拠）によりイーサーネットによるLANで家庭内での遠隔視聴	＜詳細＞
■	AVサーバー機能（デジアナ変換）によりインターネットで番組を遠隔視聴	＜詳細＞
■	録画中でもサーバー機能は完全に独立して並行に動作	＜詳細＞	ＮＥＯIIサーバ裏面

	ＨＤＤ内蔵クライアントタイプ			ＨＤＤ内蔵サーバタイプ		ＨＤＤ外付けタイプ	業務用タイプ

■	抽選で１００名様にハイビジョンロクラクIIIＡＬＰＨＡIIサーバ無料体験貸出予約受付中・（2012年11月27日）[新発売]
	地上デジタル全録機のサーバモデルがついに登場！！発表記念として抽選で１００名様にALPHAⅡサーバをご希望の期間無料でお貸出致します。常時通電での全録利用や光インターネットへの常時接続など一般的な要件を満たし、モニタ利用にご協力頂ける方を優先に、特にNEOⅡクライアントをご購入のお客様には優先的に受付致します。ぜひ無料体験モニタにご参加下さい！！
■	ハイビジョンロクラクIIIＡＬＰＨＡIIサーバ発表・（2012年11月27日）[新発売]
	地上デジタル全録機に待望のサーバモデル登場。全てのチャンネルを１週間前まで遡って遠隔視聴ができるハイビジョンサーバです。ハイビジョン外部入力D4のH.264エンコード録画が可能。さらにこれを応用した画期的ハイビジョンデジアナ変換を提供します。
■	ハイビジョンロクラク・NEOIIサーバ発表・（2012年11月27日）[新発売]
	ロクラクIIシリーズの正統な後継機種がＮＥＯIIとして登場しました。１ＴＢの内蔵ディスクにＨ．２６４で１０００時間の録画が可能です。サーバモデルではダブルチューナーを搭載し独立した使いやすい遠隔視聴機能を提供、ハイビジョン外部入力Ｄ４のＨ．２６４エンコード録画も可能。さらにこれを応用した画期的ハイビジョンデジアナ変換を提供します。
■	ハイビジョンロクラク・ＮＥＯIIクライアント発表・（2012年11月27日）　[新発売]
	ロクラクIIシリーズの正統な後継機種がＮＥＯIIとして登場しました。１ＴＢの内蔵ディスクにＨ．２６４で１０００時間の録画が可能です。高速な早送り巻き戻し追かけ再生など、あのロクラクIIの操作性がハイビジョンで復活しました。さらにダブルチューナーを搭載し録画中でも裏番組の視聴も可能です。さらにネットワーク機能が充実しＡＬＰＨＡIIサーバやＮＥＯIIサーバやロクラクIIリミテッドとのぺリングで遠隔視聴用のクライアント端末としてご利用いただけます。
■	ハイビジョンロクラクIIIシリーズ発表・予約受付開始（2011年10月19日13:30）
	ハイビジョンロクラクIIIシリーズ[ロクラクIIIα(アルファ)」「ロクラクIIIＺ(ゼータ)」]を発表。インターネットにて予約受付を始めました。
■	ハイビジョンロクラク Slim NEO（ネオ）Ｇシリーズ販売完了（2010年6月）
	ハイビジョンロクラクSlim NEO（ネオ）Ｇシリーズは完売致しました。［NEO-G-SP］
■	ハイビジョンロクラク Slim NEO（ネオ）新発売！（2009年11月出荷開始）
	ハイビジョンロクラクSlim NEO（ネオ）革新価格￥28000で新登場
■	新春キャンペーン・先着１００名（2009年1月15日完売）
	新春の追加限定販売！！多数申し込みありがとうございました。
■	週間アスキー(2009年1月5日掲載)

■	2011年11月	ハイビジョンロクラク・サーバシリーズ同時発表　（2012/11/27）地デジ全チャンネル録画サーバ　ハイビジョンロクラクIIIＡＬＰＨＡIIサーバ地デジレコーダ・サーバ　　　　　　ハイビジョンロクラクＮＥＯIIサーバ地デジレコーダ　　　　　　　　　　　ハイビジョンロクラクＮＥＯIIクライアント
■	2011年10月	ハイビジョンロクラクIII　発表　（2011/10/19 13:30）地デジ放送を全チャンネル（８チャンネル）を一週間エンドレス同期録画同時に１チャンネルを綺麗なまま、再圧縮なしで通常録画。ロクラクシリーズ最新機種　ロクラクIII（「ハイビジョン・ロクラクIIIα(アルファ)/Ｚ(ゼータ)」）発表・予約受付開始
■	2009年11月	ハイビジョンロクラクSlimNEO　出荷開始（2009/11/02） USBディスクを１３台同時接続・ダビング１０対応など充実の機能を標準搭載市販のUSBディスクにハイビジョンを録画できる地上デジタルチューナー＆レコーダ革新価格２万円台で新登場！１１月より出荷開始予定
■	2008年12月	ハイビジョンロクラクSlim　発表（2008/12/19）市販のUSBディスクにハイビジョンを録画できるローコスト地上デジタルチューナー小型ながらハイビジョンレコーダ・地デジチューナー・メディアプレーヤと１台３役
■	2007年12月	ロクラクIIテラバイト　ローコスト法定同録装置発表
■	2006年4月	ロクラクSlim　 USB2.0ホスト機能搭載・外付けハードディスクタイプ発表　（市販のUSBディスク・USBメモリスティックが使える業界初のビデオレコーダ）
■	2005年1月	ロクラクIIリミテッド　ビデオメール機能搭載のインターネットビデオデッキ発表
■	2002年12月	ロクラクIIインターネットビデオデッキ新たにUSB2.0による高速パソコン連携及びインターネット機能を搭載
■	2001年12月	ロクラク標準／マルチ／スーパー　５万円を切る本格的ハードディスクレコーダとして衝撃のデビュー

■	ベータファーム紹介＆接続ハードディスク情報
■	機種アップ方法説明書（限定販売購入のお客様へ）ダウンロードへ
■	「ハイビジョン・ロクラクSlim・タイプＡ　最新ファーム」（バージョン31.70・2010年4月）　ダウンロードへ
■	「ハイビジョン・ロクラクSlim・タイプＤ　最新ファーム」（バージョン31.70・2010年4月）　ダウンロードへ
■	「ハイビジョン・ロクラクSlim・タイプＬ　最新ファーム」（バージョン31.70・2010年4月）　ダウンロードへ
■	「ハイビジョン・ロクラクSlim・ＮＥＯ　　最新ファーム」（バージョン31.70・2010年4月）　ダウンロードへ
■	「ハイビジョン・ロクラクSlim・ＮＥＯ－Ｇ最新ファーム」（バージョン31.70・2010年4月）　ダウンロードへ