当社は、平成12年1月に次世代デジタル家電の創造を目的として設立。 ハードディスクレコーダー「ロクラク」を始めとする製品群からスタートし、 インターネットビデオデッキという新コンセプトを始めとして今後も様々な 新商品を続々と開発し、ビデオによる新たなITイノベーションを目指します。 |
1.商号 |
株式会社 日本デジタル家電 |
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2.資本金 |
70,000,000円 |
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3. 代表取締役 (ファウンダー) |
永田 真啓 |
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4. 設立 |
平成12年 1月 |
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5. 所在地 |
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6.事業内容 |
・次世代デジタル家電の企画・開発・販売
自社ブランドハードディスクレコーダーの製造・販売・レンタル 「ロクラク」「ロクラクII」「ハイビジョン・ロクラクIIIシリーズ」 ハードディスクレコーダのOEM供給 ・産業用ハードディスクレコーダ応用機器「ロクラク・プロ」「SDK] ・放送機器/業務用途のハードディスクレコーダ・カスタマイズ |
当社は、次世代をリードするデジタル家電の企画・販売を通じて社会に貢献致します。 最先端のデジタル映像技術による製品開発によって放送と通信の融合を実現し、 さらなる革新的な製品の開発に資源を集中し、 新しいマーケットの創造に取り組んでいます。 私たちが提案するデジタル家電はもっともっとみなさんの生活を楽しく便利に幸せにします。 |
<「ロクラク(録楽)」製品コンセプト> |
情報化社会に否応無しに突入してしまっている私達にとって、
コンピュータで見れる文字・画像情報が本当に理想の情報の形態なのでしょうか?
もっとリアリティがあり豊富な情報量を持ちながら分かり易い情報形態、
それこそ映像コンテンツ情報つまり「ビデオ」です。
「情報を使いこなす」とは、すなわち「ビデオ」を駆使すること、
このための情報処理の道具こそ「ビデオデッキ」です。
間もなく私たちにとって、コンピュータ以上に必要かつ身近になる
情報処理の道具、それが「ビデオデッキ」と私たちは考えます。
電波を使い、インターネットを使い、少しでも効率よく、
よりクオリティの高いビデオコンテンツを取捨選択し、
自分のために映像データベース化することが、すなわち
質の高い「知識」を集めることに匹敵します。
さらに、この「知識」をより濃厚なエッセンスとするには
ビデオ情報の編集機能も必須です。
そして、いかに素早く必要なコンテンツを取り出せるのか?
取り出したコンテンツをいかに効率よく見ることができるのか?
要らない部分は素早く飛ばし、必要な箇所だけを奇麗に見る!
ビデオテープなどでは到底出来なかった様々なビデオ情報の
処理・活用機能を提供する装置、それが「ロクラク」なのです。
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