ハイビジョン ロクラク NEO−G(ネオ ジーシリーズ) |
株式会社日本デジタル家電は、今年10月に発表した最大13台のハードディスクを同時に接続して 地デジ・ハイビジョンを録画できる「ハイビジョンロクラクSlim・NEO」の上位機種として、業界初の 「グループ機能」を搭載し、家庭内LANで複数台が連動することで地デジ・ハイビジョンの 全チャンネル録画を実現可能にした、「ハイビジョンロクラクSlim・NEO-G」(読み:ハイビジョン・ ロクラク・スリム・ネオ・ジーシリーズ)を新たに発表します。NEO・Gは、LANにより複数台のNEO・G が協調し多チャンネル同時録画や録画ディスクの排他的共有、さらにはディスク丸ごとの 自動バックアップ機能など新しい地デジ録画機器のファミリーユース実現しながら\34,650(税込) という低価格を実現しました!!また,既存のNEOシリーズからは差額\5,000(税別)でGシリーズ 機能への移行(期間限定)も可能です。本製品(グループ機能レベルA)は、まずネット (http://www.rokuraku.com)限定でのプレミアム販売を12月24日から開始し、さらに上位機能の グループ機能レベルBを来年2月、グループ機能レベルCを3月に発表し、4月よりは一般販売も予定 しています。尚、初回のネットプレミア販売での購入者にはプレミア特典として後から発売される レベルB及びレベルCのグループ機能ファームを無料で提供する予定です。 |
ハイビジョンロクラクSlimNEO−Gシリーズ新搭載機能についてご紹介いたします。 |
ハイビジョン レコーダ/チューナー「ハイビジョン ロクラク NEO-G」 |
■ ハイビジョン ロクラク NEO(ネオ)の全機能を標準搭載 ■ 多チャンネル同時録画を分散型のグループ協調機能で実現(グループ協調機能) ■ 共有機能で録画ディスクを共有可能(グループ共有機能) ■ ミラーリングディスク機能で自動バックアップディスクを作成(ミラーリング機能) |
ネットワーク(LAN)につながった複数台の ロクラクNEO-Gを使って、多チャンネル同時 録画を分散型のグループ協調機能で実現 できます。 ■LANを使った複数台協調機能を搭載 LAN経由による録画予約制御可能 ■各ロクラクNEO-Gの独立・分散型の 協調機能で多チャンネル同時録画可能 ■パソコンなしで利用可能 |
グループ・共有機能で録画ディスクを共有可能 ■1台目のロクラクNEO-Gで録画したディスク を2台目のロクラクNEO-Gに付替えて再生 可能。 ※同一番組の再生は、複数機器間で 排他的再生となります。 ■ディスク共有機能は、LAN接続された 機器間で鍵交換することで、実現します。 |
ミラーリングディスク機能で、 自動バックアップディスクを作成できます。 ■ダビング10機能対応 ■複数台(Max13台)ディスク同時接続対応 ■ミラーディスクを自動的に複数ディスク 作成可能。 |
ハイビジョンロクラクSlimNEOの標準搭載機能についてご紹介いたします。 |
パソコン用メディアプレーヤ機能 パソコンのビデオデータをテレビで楽しむ パソコン用のメディアプレーヤー機能搭載 ■従来のロクラクシリーズのSDデータを パソコンに吸い上げてUSB経由で再生 ■パソコン上で作成したハイビジョンデータ (MPEG2-TS)をUSB経由でテレビに再生 ■パソコンからUSBを経由して遠隔制御を サポート(ファームバージョンアップ)予定 |
アナログ機器(ロクラクII)との連携機能 アナログレコーダ・ロクラクをお持ちのユーザ なら、独自のメディアコンバータ機能を活用して 地デジ放送を既存のロクラクに録画可能。 ■USBによりロクラクIIを遠隔操作可能 ■ハイビジョンと同時にSDを同時に出力 ■地デジEPGで録画開始を外部遠隔操作 |
ファームウェアのバージョンアップ ハイビジョンロクラクでは、いろいろな機能が、 公開ファームとして順次提供予定です。 ■パソコンを使いUSBから簡単ファーム変更 ■USBメモリでPC不要の簡単ファーム更新 ■合計4種類のファームアップ方式を提供予定 ■今後色々な機能のファームを無償公開予定 |
ハイビジョン ロクラク Slim NEO(ネオ)Gシリーズ ¥33000[税別] HV-ROKU-D-N-G ■USBディスクに地デジ放送をハイビジョン録画 ■アナログテレビでも地デジ放送を視聴できる ■HDMIデジタル接続でさらに綺麗に視聴できる ■USBディスク13台接続可能 ■ダビング10対応 ■インターネット機能(100BASE-T) ■LANによる複数台グループ機能搭載 |
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