「ハイビジョンロクラク Slim・NEO-G」(ハイビジョンロクラク スリム ネオ ジーシリーズ)は、
録画可能な地上波デジタルチューナーで国内初の地デジ録画機の「グループ機能」を搭載しました。
このグループ機能によりNEO−Gを複数台グループ協調させることで、地デジの全チャンネル録画
を簡単に実現することができるようになりました。パソコンを使わないスタンドアロン型録画機
として国内初の機能となります。しかも、NEOのグループ機能は、LANを使った協調機能のため、
マスター・スレーブの関係は無く、全てのNEOがLAN上の空いている他のNEOを協調利用できる
のも大きな特徴であり、例えば8台のNEO−Gを1人だけが占有して利用できるのではなく、
8ユーザー全員が仮想的に全チャンネル(8ch:関東地域の場合のチャンネル数)録画機を並行して
利用できるのが大きな特長で、家庭内の各部屋にNEO−Gを分散して設置し、単独の地デジ
チューナーとして使いながら、必要に応じてLANによって協調して仮想的な多チャンネル録画機
として利用できるため物理的たいへんコンパクトで手軽にスッキリと活用できるのがポイントです。
なお、この多チャンネル同時録画は、最大で12チャンネルまでの連動が可能で
(地デジチューナーの最大チャンネル割当数が12のため)地デジ・ハイビジョン放送の
全チャンネル録画が可能となります。


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USB2.0外付けハードディスクは、別途ご用意ください。
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全ての市販のUSBハードディスクやUSBスティックメモリに対して動作を保証するものではありません。 購入に際しては、お客様の責任にてお願いします。
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USBのパスパワー供給電流は規格により500mAとなっています。それ以上の電流を消費するハードディスクを 接続した場合、正常に動作しないことがあります。