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現在お使いのファームウエアのバージョンが古い場合は、リモコン操作によるメニューからのインターネットファーム更新では最新のファームに更新できません。その場合でもＰＣを使ってUSBメモリスティックに最新版ファームウェアを入れて、録画機の本体のUSBホストコネクタに接続することで簡単にファームウェア更新が可能です。（注意：ただし、公開している無料ファームウエアはＶＳＮＳ接続のための実験ファームです。その動作については何ら保証をするものではありません。場合によってはディスクのフォーマットの必要が発生するなど、ファーム更新前にディスクに記録した番組が見れなくなる場合も考えられます。十分ご注意の上お客様の責任にて実験的にご利用下さい。） | |
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［１］ゼン録（ＤＶＲ－Ｚ８）などのファームウエア無料バージョンアップ方法
［詳細へ］ | ||
①インターネット経由で最新ファーム（００．７３Ｂ以降）に更新します。 ②最新ファームではメニューからＧＵＩタイプの変更ができます。 ③ＤＶＨＤ標準（ロクラク）ＧＵＩタイプ（３３．７１Ｆ以降）に変更します。 ④最新ファームでは「ＶＳＮＳ接続」「ビデオお財布」が利用できます。 ⑤有料ファーム購入で、内蔵４ＴＢ対応・マルチビューが使えます。 ⑥いつでも元通りのメーカーＧＵＩタイプに戻すことができます。 |
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| 古いバージョン（００．７１Ｂ以下）をお使いの場合はＰＣを使いインターネットからの最新ファームをＵＳＢメモリで更新します［詳細］ |
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［２］ロクラクIIIα（アルファ）／Ｚ（ゼータ）のファームウエア無料バージョンアップ方法［詳細へ］ | ||
①インターネット経由で最新ファーム（３３．７１Ｆ以降）に更新します。 ②最新ファームでは「ＶＳＮＳ接続」「ビデオお財布」が利用できます。 ③有料ファーム購入で、内蔵４ＴＢ対応・マルチビューが使えます。 |
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| 古いバージョン（００．６３以下）をお使いの場合は、ＰＣを使いインターネットからの最新ファームをＵＳＢメモリで更新します［詳細］
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